【2024年4月最新】
光洋丸(新潟県)の最新釣果情報
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光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港2日前釣行日:2024年4月16日(火)小潮ウッカリカサゴ
竿頭15匹 オニカサゴ 合計4匹 ムシガレイ 合計5匹 オキメバル 0~7匹 アカメバル 合計4匹 クロソイ マゾイ ササノハベラ レンコダイ マダイ キジハタ ハナダイ アジ 釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
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日の出
05:08
日の入
18:21
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月の出
10:53
月の入
01:28
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天気
雨のち曇り
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気温
21℃/14℃
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気圧
1016.2hPa
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風
西
1.6m/s -
波
北西
0.2m/s -
水温
12.3℃
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潮
小潮
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月齢
7.4
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BI
9.3
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光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港3日前釣行日:2024年4月15日(月)小潮ウッカリカサゴ
ムシガレイ オニカサゴ オキメバル アカメバル クロメバル ホシササノハベラ クロソイ マゾイ レンコダイ マダラ 天秤根魚五目釣りで出船。今日は仕立て船です。 ユキシロがひどいため、根魚に的を絞ってみた。幸い、今日は異常に気温が高くなる予報。 思っていたより潮は濁りが少なく、最近に珍しく少し流れているようだ。その為、カサゴやメバル類がぽつぽつと釣れる。 陽が高くなってきてからはマゾイやクロソイ、沖メバルなども混ざり始めた。アタリは多く根掛りも多かったが、天秤なのでオモリはあまりロスしない。 丁度良い吹き流しの仕掛けが見当たらなかったため、今日は船長自作の仕掛けを使用していただきました。 全長は3m以内でハリスは5号30cm程度。針はイワシがかけられるような少し大きめサイズが良いです。 2本針よりは3本針位の方が釣れが良かったです。餌はホタルイカと冷凍イワシです。 気温の上昇とともに喰い気は上がり最後まで楽しめました。 少し海は変化してきたようですね~。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
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日の出
05:10
日の入
18:20
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月の出
09:51
月の入
00:42
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天気
晴れ
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気温
29℃/9℃
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気圧
1021.2hPa
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風
東
0.6m/s -
波
西北西
0.2m/s -
水温
12.1℃
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潮
小潮
-
月齢
6.4
-
BI
8.7
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光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港4日前釣行日:2024年4月14日(日)中潮オキメバル
10~25匹 チカメキントキ ホッケ 0~3匹 ウッカリカサゴ 合計5匹 シキシマハナダイ マゾイ ウマヅラハギ オニカサゴ 佐渡延長便に出船。 気温も高く穏やかな海上です。流し始めてみたがアミやプランクトンの反応強く、どこへ行っても魚が数匹しか当たらない。 いたるところに潮の境目ができている。今日は海面にゴミが多いです。2時間ほど探したがどうにも調子が悪い。 移動してマハタポイントに入る。今年はマハタは水温の関係か姿が見えないがチカメキントキが時々まざる。 今日はメバルに混ざってオニカサゴやマゾイ、ウッカリカサゴが顔を見せた。期待のチカメキントキは良型一枚でした。 残り時間一時間で、冷たい水が入り込んできたら活性は一気に遠のく。その後二か所ほど動いたがアタリは出なかった。急激な気温の変化で海も大分変化しています。川からのユキシロが止まればよいのですが、今日はかなりの悪いコンデションでした。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
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日の出
05:11
日の入
18:19
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月の出
08:50
月の入
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天気
晴れ
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気温
24℃/8℃
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気圧
1023.0hPa
-
風
東
0.2m/s -
波
西北西
0.2m/s -
水温
12.0℃
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潮
中潮
-
月齢
5.4
-
BI
8.4
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光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港5日前釣行日:2024年4月13日(土)中潮ウッカリカサゴ
4~16匹 マダラ 最大4.00kg クロソイ 合計2匹 キジハタ 合計2匹 ウスメバル 0~3匹 オニカサゴ 合計3匹 ソウハチカレイ ホウボウ ケムシカジカ ウマヅラハギ ソウハチカレイから根魚五目のリレー便で出船。 最初はソウハチカレイからスタートしたが、水濁りがあるところに全く潮が動かず。 一時間半ほどしたが、1枚姿を見ただけで流れないことには話にならない。 早々に根魚に移動。移動直後はポツンポツンとカサゴや特大ホウボウ、特大ケムシカジカ、そしてマダラと良い感じでいスタートを切ったが、その後すぐに潮が濁り始める。 春を飛び越して初夏に入ったような天気の為、河口からの雪解け水が今年は桁違いだ。 たまらず、大移動。移動後しばらくしてようやくポンポツンとアタリ出したが途中から再び水濁りが来てしまった。 今日は結局最後まで冷たい水との戦いでした。 こんなに暖かいと、十日もすればユキシロも少し落ち着くかもしれませんね。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
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日の出
05:12
日の入
18:18
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月の出
07:56
月の入
23:46
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天気
晴れ
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気温
22℃/9℃
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気圧
1019.3hPa
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風
北北東
1.1m/s -
波
西北西
0.2m/s -
水温
11.9℃
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潮
中潮
-
月齢
4.4
-
BI
9.1
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光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港8日前釣行日:2024年4月10日(水)大潮ウッカリカサゴ
ウスメバル クロメバル ソウハチカレイ ウマヅラハギ エゾメバル クロソイ 最大2.00kg 延長リレー便ソウハチカレイ⇒根魚五目釣りに出船。 天気は良いが、前日の雨で河口からの川水の勢いが強くかなり沖合まで水が濁っている。ソウハチカレイからスタートしてみた。 水深が深いため、オモリは120号。天秤の吹き流し仕掛けだ。 カレイが平べったいため、撒きあげるときに回転してしまう。だが吹き流しの仕掛けは直結結びのハリスより回転ビーズや三又サルカンの方がベストです。針数は3~4本程度。付けエサはホタルイカで良いです。サバ単も喰うが、より針掛かりしやすいのはホタルイカの方です。 試しに、吹き流し仕掛けを直結結びで10号ハリスで作ってみた。これだとカレイが釣れてもハリス寄れは出ない。 直結は8~10号程度のハリスで作ると良いかもしれない。コマセが有っても良いが、カゴのサイズか゛落下するときの抵抗になる為、大きくてもサニービシのFLサイズ程度が良いです。 オキアミを使う場合は、下窓を開けて使用。アミコマセの場合は、下窓を閉めて上の窓だけを開けます。 通常サビキで使用しているロケットカゴは不向きです。アタリが小さいので硬い竿ではなく、オモリ負けするくらいの竿がアタリが分かりやすいです。流し始めてみたが、潮が悪い。二枚潮で濁りも強くオモリの着底に時間がかかる。そして潮は止まったままだ。 しばらくしてアタリが出た。特大の子持ちソウハチカレイでした。40cmを超えています。しかし、濁りが強くて餌が見えないのかすれ掛りでした。2時間ちょっとやってみたが、今日は水濁りが強いせいかアタリは出ませんでした。 そのまま、浅場へ戻って今度は根魚釣りだが、こっちはこっちでさらに水濁り強くカサゴのアタリしか出ない。特大クロソイは一匹だけと不調でした。川水の増水にやられた感が強い一日でした。港に入るときは海は茶色に変わっていました。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
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日の出
05:17
日の入
18:16
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月の出
05:54
月の入
20:13
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天気
晴れ
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気温
14℃/6℃
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気圧
1029.5hPa
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風
南南西
0.5m/s -
波
北
1.2m/s -
水温
11.5℃
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潮
大潮
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月齢
1.4
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BI
10.3
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延長便天秤吹き流し根魚五目で出船。波は穏やかだ。但し、雲がかかっていていつまでたっても薄暗い感じだ。 本来サビキ&根魚五目の予定でしたが、アジがまだ姿を見せないため様子見に3回位流して、アジが少ないことを確認してから天秤の根魚五目へ移動した。定置網には入り始めたようだから、沖で釣れるのは大体2~3週間遅れ、月末からGWにかけて釣れ始めるかもしれませんね。天秤吹き流し根魚五目は、読んでそのままの釣りです。片テンビンには針数2~3本の吹き流しの仕掛けに付けエサをつけて底物を狙います。 付けエサは、今の時期、ホタルイカや冷凍イワシが良いです。特に、水温が下がっている今どきはカサゴがたくさん釣れます。そしてクロメバルやクロソイ、オニカサゴやムシガレイなども混ざります。 今日のウッカリカサゴは一番大きいサイズで750g、ムシガレイの最大は650g、オニカサゴも大きめで550gほどありました。気温の低い朝方は活性が低かったが9時を過ぎる頃より徐々にアタリが増え始め午後からは頻繁にアタリ出しました。 カサゴに関しては大小混ざります。小さいカサゴは開いて天婦羅用。中カサゴは塩焼きや、背鰭を取り去って唐揚げ用とサイズにより調理法を変えたら楽しめます。 河口からユキシロが出ている今が一番面白い時。水温が上がっていくと状況が変わってくるため、4月うちが一番楽しめそうです。