釣割

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2013年5月2日

ボートエギング春編③

ようやく水温も安定してきたところが多いのでは無いでしょうか。
 
私のホームグラウンドの方もようやく水温が安定してきてシャローにも大型のアオリイカが接岸するようになってきました。
 
前回お話したのはその接岸する前の少し水深のあるところのロケーションのお話でしたが今回はシャローでのSフォールをお話したいと思います。
 
まず水深のあるところとシャローでは何が違うのか?というとまず船の流し方が違います。
 
水深のあるとこではエギと船が遠ざかって行く方向にエギを送っていきますが、シャローではエギと自分が近づいて行く方向にエギをキャストします。
 
なぜこのように違うのか?は2つあるのですが、まず1つ目は水深のあるとこでは問題ないのですが、シャローではアオリイカが船の影を見てしまい春の警戒心の強いアオリはエギを抱きにくくなると思われます。
 
もう一つは春はエギの動きを止めたい、あるいはフォール重視の釣りをしなければなかなか抱いて来ない場合があるからです。
 
もちろんSフォールでエギの動きを止めることは出来るのですが船の影を見てしまってはSフォールの意味がなくなってしまいますし、よりナチュラルなフォールをさすにはエギと船が近づく方向にキャストをすることがベストです。
 
次回はこのシャローでもSフォールを紹介していきたいと思います。