釣割

最新攻略コラム

2016年6月16日

絶品メクリアジが開幕♪

アユもはじまり、波止の釣りものも賑わいだし、船も行かねばならない釣りが目白押しで、急に忙しくなってきました!
 
皆様いかがお過ごしですか?私も春からしばらくは、おとなしく地上生活の陸(おか)あさんでしたが、子供たちもようやく生活のリズムにもなれ、私もやっと釣りに出る余裕もでてきました。
 
満を持して釣り人スイッチONです♪(笑)

今週は波止の釣りものからご紹介します!

我が家のファミリーフィッシングのホームグラウンド、神戸沖堤防にも初夏のたよりメクリアジが回りだしました!
 
4週ほど前から、いくらか持ち帰るようになって、最近では安定して釣ってきますよ。
 
脂ののりが最高!おいしいメクリアジは我が家でも大人気です。

マアジには2系統あって、浅場の瀬につく中型のマアジは、「キアジ」や「メクリ」と呼ばれています。
 
黄金色で木の葉のように幅広で体高があるのが特徴、成長しても25㎝くらいまでですが、食味がよく、市場では高値で取引されています。
 
我が家で釣ってくるのはこのアジです。
 
船から釣れる大型種の通称、鬼アジは、沖合の底層を、群れをなして回遊するタイプ。
 
体高が低く細長い体型で、背中が黒いことから「クロアジ」とも呼ばれ、40㌢超えるものも多くなります。
 
それぞれに脂肪含有量が違い、いわゆるメクリアジは全身トロ!
 
鬼アジはキアジに比べると、脂肪含有量は低めで、ほどよく上品な脂のノリですが、裁くと大きな身がとれるので、生食から焼き物、フライとさまざまなアレンジが楽しめます。

息子が先日釣ってきたメクリアジです。
 
中アジですね。
 
小アジとは呼べないもう十分なサイズ感です!
 
刺身も焼きもちょうどよい頃加減です。
 
これを焼くと、身から出た脂で揚げ焼き状に皮がカリッカリになるんです!
 
身はジュワ~ッと脂があふれてそれはもう最高。

お刺身はまさにトロけます!
 
皮下に脂の層があって、これが裁いているうちに溶け出してしまうんです。
 
銀皮がとれてしまうほど脂ののりですが、食べると絶品なんですよねえ~。
 
釣ってくると、とりあえず、20分くらい短時間冷凍庫で魚体を一気に冷やしてそこからチルドルームへうつして、5,6尾ずつチルドルームから出して作業しないととけちゃうんです。
 
5、6尾を三枚におろしたら、チルドへ戻し、また5、6尾おろしたらチルドルームへと。
 
そうやって、魚の温度を上げないようにして、裁いてます。
 
時間度と温度との戦いです(笑)。
 
 
きれいにお刺身にしたら、しばし冷蔵庫でっかり冷やしていただきま~す。
 
小皿のしょうゆに脂が浮きます!
 
甘みがあってとろける食感。これがお子ちゃまサビキで釣れるんですから言うことなしです♪
 
釣って食べて楽しんで!
 
釣りものがいっぱいの初夏!ハイシーズンのフィールドへさあ出掛けましょう!